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男性育休ゴールキーパー理論

男性育休
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唐突なクイズ

唐突ですが、サッカーのゴールキーパーは90分のうち何分ボールに触るかご存知でしょうか。
知らない方は少し考えてみてください。





ズボラ夫
ズボラ夫

答えはたったの1分です

では残りの89分は遊んでいるのでしょうか?
遊んでいると考える人はいないと思います。

ボールを触っていることが全てではないからです。

男性育児ゴールキーパー理論

僕は男性における育児とはゴールキーパーのようなものだと考えています。

特に新生児のころは赤ちゃんは1日の17時間くらい寝ています。

では親はその間放っておいて問題ないでしょうか?

当たり前ですがそんなことはありません。

赤ちゃんは17時間寝るといってもぶっ通しで寝るわけではなく小刻みに目を覚まします。
そして起きたときにお腹が空いていたり、オムツが汚れていたり、だっこしてほしがったりします。

また、寝ているときでも温度が暑すぎないか、寒すぎないか、ふとんが顔に覆いかぶさらないか、落下しないかなどに注意する必要があります。

これはまさにサッカーのゴールキーパーがボールを持っていない時間帯の動きにそっくりです。

育児でもボールがいつ飛んでくるかわからず、そのためにずっと注意して気を張っておく必要があるのです。

育児と聞くとだっこしたり、ミルクをあげたりとゴールキーパーでいうところのボールを持っている時間帯ばかりに注目がいきますが、そういう時間は全体から見るとそんなに多くはなく、実際はボールを持っていない時間帯での行動のほうが圧倒的に長いわけです。

育児というのは直接赤ちゃんを触っている時間よりも見守っている時間のほうが圧倒的に長い

取るだけ育休問題の疑問点

僕がブログの中でもさんざん批判してきた、男性育休取得者の3割が2時間以下しか家事育児をしていないといういわゆる「取るだけ育休問題」ですがこの2時間というのもボールを触っている時間帯しか計測していないのではないかという疑いを持っています。

実は僕は育休中に家事育児時間を一度計測したことがあります。

普通育児している時間を計測してと言われたら、オムツ交換や沐浴の時間を計測すると思います。

1日自由なことをせず家事と育児だけしていましたが、それでもボールを触っている時間だけだと家事と育児合わせて3時間くらいしかありませんでした。

実際はご飯を食べながらベビーモニター越しに赤ちゃんの状態をちょこちょこ確認したりしているわけですが、これを育児時間として計測する人はあまりいないと思います。

仮にそうだとするとサッカーでいうところの「ボールに1分しか触らないやつは無能」と言っているような調査になっている可能性があるということです。

こうなるとただの悪意ある情報操作であり、男性育休を推進するどころか阻害しているためと判断せざるを得ません。

ボールに触れている時間だけを計測しても意味がない

考え方を変えていこう

男性育休を取っている間は色んな外野の声を耳にして気になると思います。

特に「どれだけ育児したか~?」みたいな質問量はハンパないですし、実際それを聞かれるとなると直接赤ちゃんに触れていないとダメなような気持ちになってくるものです。

こうなってくると段々と悪循環のワナに入り込んできていると言っても良いでしょう。

しかし新生児の時期は1日の大半を赤ちゃんは寝て過ごしていますし、寝ている間は赤ちゃんにベタベタ触る必要はありません。

かといって完全に放置するわけではなく、『見守り』ましょう!!

僕の感覚としては生後1ヶ月くらいは下手すると死んでしまうのではないかと不安になったものですが、意外に頑丈だなと(笑)

「育児しなきゃ」という強迫観念で赤ちゃんの世話をしようとしてもたぶんうまくいきません。
その時間があるなら寝ても覚めても赤ちゃんのことで頭がいっぱいになっている奥さんのことを気にかけてあげてください。

そして男性育休を取得中のパパの周りの皆さんはぜひ男性を育児に追い込みすぎないでください。
赤ちゃんのお世話も大切ですが、奥さんの産後ケアも本当に大事です。

「奥さんのケアちゃんとしてる~?」

この一言をぜひ言えるようになってください!

赤ちゃんの世話と同じくらい奥さんのケアもするのが当たり前の世の中に

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